2026.5.25blog
新入社員ブログ~入社して2ヶ月 新入社員の大冒険①
初めまして!2026年4月にトミソーに入社しました!中島菜緒(なかしま なお)と言います。
あだ名は、「なおちゃん」、友人には「パッション」と呼ばれることもあります(笑)
どうぞよろしくお願いいたします!
これからこのブログを通じて、私の新入社員としての奮闘記をリアルにお届けしていくことになりました!トミソーってどんな会社?新入社員はどんなことをするの?と気になっている学生の皆さんや、地域の皆さんに届いたら嬉しいです。ぜひ温かい目で見守ってください。
記念すべき第一回目の記事では、入社して1ヶ月間で感じたこと・印象に残ったこと。ボリュームたっぷりなので、2回の記事に分けて大公開しちゃいます!!!
それでは、どうぞお楽しみください!
”あなたにとってハタラクとは?”Pert 1
~入社2日目から行われた若手塾にて~
「パッションは、もっと人を頼って。」
仲間からそう伝えられた瞬間、私の心にグサッと何かが刺さる感覚と共に、入社2日目から初めての涙がじわっとこみあげてきた。
一体、私の身に何が起きたのか?
本題に入る前に、まずは私が涙を流す舞台となった「若手塾」について少しご紹介させてください!
会社を越えた「同期」と出会う場所
トミソーは「一般社団法人 百年示道塾とやま」に参画しています。ここに集まる企業の新入社員が合同で行う1年間の研修、それが「若手塾」。
地方の中小企業では、新卒採用が1名〜2名というケースも少なくありません。そのため、自社だけではなかなか「切磋琢磨できる同期」という存在が生まれにくいのが現状です。だからこそ、会社を越えて仲間となり、共に学び、悩み、助け合える関係を築くこと。それがこの若手塾の大きな目的の1つでもあります。
この4月から来年3月までの1年間、私たちはチームとして共に成長していきます。そしてなんと、8月には最大のミッションである「全国の中学生と一緒に立山へ登る、立山登山研修」が待ち受けているのです……!(今からドキドキです!)
そんな若手塾の第1講。
私たちが徹底的に向き合ったのは、一言でいうと「ハタラクとは何か?」という問いでした。 2泊3日の合宿は本当に盛りだくさんだったのですが、今回は特に印象に残っているエピソードを4つのトピックでご紹介します!
1. 心が一つになった3つのアクティビティ
●橋渡ワーク・テントワーク・蜘蛛の巣くぐりワーク
ここでは2つチームに分かれて1つの板に乗り、話すこと禁止!目隠しをした人も交え「右から中学校の名前順でならびかえよ」といったミッションをクリアしていくアクティビティをした。ここでは弱い立場の人をどうフォローし仲間で目標を達成するのか、弱い立場の気持ちを考えさせられるワークでした。
●テントづくりワークで学んだこと
ここで痛感したのは、「目的やルールをチーム全員で認識し、忘れないこと」、そして「『わからないこと』はすぐに発信しないと、相手にも伝わらない」ということです。具体的にどんな大パニック(!?)どこからこの気づきを得たのかは……ネタバレになってしまうので、ここでは秘密です㊙(気になる方はぜひ直接お話ししましょう!)。
●奇跡のラスト!「蜘蛛の巣くぐり」
もっとも熱くなったのが、張り巡らされた紐(蜘蛛の巣)に誰一人触れることなく、14人このミッションをクリアするためには、以下の要素がすべて網羅されている必要がありました。
・「わからない」は「わからない」と考えをすぐ伝える
・意見を出し合う
・失敗しても何回もTryし改善続ける
・失敗の空気を励ましあう
・一人一人の強みを生かす
・時間を確認する
・目的を確認しあう
・”楽しむ”は自分次第でつくれる
最後は「もう無理かもしれない……」と弱気になりかけた瞬間もありましたが、仲間が諦めずに声を掛け合ってくれたおかげで、私も最後まで一生懸命やりきることができました。 そして見事、制限時間のわずか数秒前に完全達成……!!!!!!!!
みんなで本気で取り組んだからこそ、ゴールした瞬間の喜びは半端じゃありませんでした!
「楽しむかどうかは、自分次第!」
「働く」ことを楽しめるかどうかは自分の意識次第!ということも感じました。
ある人からみたらこのアクティビティはただの「紐の穴をくぐるだけ。」でもみんなで一人一人が楽しめるような空気感を創っていたからただの穴くぐりもめちゃくちゃ楽しかったです。
これは普段の仕事にも全く同じことが言えると思いました。 たとえば、書類へのシール貼りを「ただの作業」と捉えるか、「誰よりも綺麗に、時間内に1,000枚貼り切るぞ!」と捉えるかで、面白さが増す感覚があります。仕事を面白がれるかどうかは、すべて自分の意識次第なのだと深く学びました。
2. ドキュメンタリー映像を観て
今回見たドキュメンタリー映像は、二人で介護会社を立ち上げる女性の物語です。ドキュメンタリーの中でも、二人の女性が書いていた沢山のお客様ノートが印象にのこっています。人に寄り添い、1つ1つ心をこめているのが伝わってきました。私もこれくらい、仲間やお客様に寄り添い心を込めて仕事をしていこう。そう思いました。
3. 私たちチームが導き出した “シゴト” の定義
3日間のワークの締めくくりとして、チームごとに「しごととは何か?」を言語化しました。
私のチームは、こんな「当て字」を使って表現しました。
【志後途(シゴト) 】
私たちにとって仕事とは「自分がしたいwant to」、「大事にしたい価値観、世界」といった自分の”志”を持ち、伝え、仲間に支えられながら叶えていくもの。
かたう、自分の「後」の命も意識し、後世にも与えられる行動をしていく。そうすることで自分の志の道が開き、その道を後に歩める人がいる。と考えた。
4. 冒頭の「涙」の理由
アクティビティの後、お互いの「Good(良いところ)」と「Chance(伸びしろ・課題)」を本音で伝え合うフィードバックの時間がありました。 まず、仲間からたくさんの「Good」をもらったとき、嬉しさで胸がいっぱいになりました。普段、私は自分で自分を褒めることがあまり得意ではないので、仲間が自分のことを見ていてくれたことが純粋に嬉しかったのです。
そして冒頭の言葉、「パッションは、もっと人を頼って。」という「Chance」を伝えられたとき。 今までずっと自分の課題と感じていたことを伝えられたからか、「無意識にそう感じる行動していたんだな、今の自分は全然できていないな」と気づかされた悔しさと、そこまで深く自分と向き合ってくれた仲間の温かさに触れ、思わず涙が溢れてしまいました。
こうやって本音で、お互いの良いところを認め合い、さらなる成長のために伝えあえる仲間がいることは自分の成長にとってとても大きいなと感じました。これからも「Good」だけでなく、自分の伸びしろである「Chance」を伝えてくれる周囲の言葉を大切に、一歩ずつ進んでいきます。
最後に
まだまだ私にできることは少ないですが、どんな仕事もただの「作業」と捉えず、自分なりの楽しさを見つけて面白がりながら、仲間とともに成長していきたい!そう心から思えた最高の3日間でした。
見ず知らずの14人と、入社直後にいきなり2泊3日の合宿。最初は緊張もありましたが、今ではお互いの距離が近くなりました。同期たちと切磋琢磨しながら、 8月のミッションに向けて今後も頑張っていきます!
次回は、トミソーの社内で行われた研修についてお届けします。 題して、「社内研修大冒険!」。私がどんな体験をして、何を感じたのか、たっぷり書いていきますのでお楽しみに🔥
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
トミソーってどんな会社?トミソーに入ったら新入社員はどんなことをするの?
なんか独特な研修してるよね?なにやっているの?!
そんな風に思っている学生の皆さんや、企業の皆さんに届いたら、、という想いでこの記事を今後書いていきます。