小籠湯包と旬菜中華 富包

高岡市でご出店の中華料理店。
小籠湯包をメインに、オーナーの丁寧なお人柄がそのまま仕事に
見えてくるような、手の込んだお料理がいただけます。
店内はテーブル席とカウンター席があり、開放感のある空間。
お客様に不快を与えない程度の間仕切りを設けることで、
開放感とのバランスを図ります。
オーナーに、お店のシンボルになるようなモノがほしいとのご要望を
いただき、お打ち合わせ時に小籠湯包を蒸すセイロで照明をご提案。
掘り込み天井に取り付けられた、セイロの照明は独特な雰囲気を放ち、
小籠湯包というアイデンティティーを色濃くすることとなりました。