2025.2.15blog
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#社長ブログ
北陸3県の企業倒産件数が昨年対比+125%とのニュースを見ました。
昨年の1月の倒産件数は8件でしたが、今年の1月は18件との事。
コロナ過以降、単月では2番目の多さだそうです。
そして今年度は年間倒産件数がコロナ過以降最多になる事が確実だそうです。
令和2年に実施されたいわゆる「コロナ融資」の返済猶予が今年で切れます。
今後はもっと倒産件数が増えてくるでしょう。
どういう年になるのか。
今年の干支は乙巳です。
ヘビが脱皮するように「ダメな企業は淘汰されて仕方ない」と考えていいのでしょうか。
ニュース中でも目を引いたのが氷見にある笠井水産さんの倒産です。
大正元年(1912)創業の老舗の企業。
100年以上続いている会社が負債2憶ちょっとで倒れました。
もう少し救済処置や長い目で見る施策がなかったものかと、勝手ながら考えてしまいます。
この年末年始には全国で永く続いている企業の倒産が相次ぎました。
岡山県 東洋薄荷工業 創業明治42年(1909)
福岡県 花の露 創業延享2年(1745)
神奈川県 キイヤ 創業大正8年(1919)※民事再生法の適用を申請中
日本国として、本来は国を挙げて守っていかなくてはいけない企業さんだと感じます。
経済合理性だけを考えれば、
確かに「今」経営がうまく行っていない、業界自体の先行きが不安など
理論的に観た結果だと理解はできますが、納得ができないんですよね。
この企業が出来た江戸時代や明治、大正時代の日本は職業選択の自由がありませんでした。
商家に産まれれば商家を継ぐ。
農家に産まれれば農家を継ぐ。
酒屋に産まれれば酒屋を継ぐ。
そういう時代でした。
そんな中で、父は息子に立派に「はたらく」背中を魅せて
代々受け継がれた家を護る誇りを教えてきたのです。
長男以外は丁稚奉公に出て、違う家で教育を受けます。
女子は嫁ぎ先で大和撫子としての教育を受けます。
先日の建国記念の日に日本は皇紀2685年を迎えました。
天照大御神のお孫さんの「かむやまといわれびこのみこと」
が神武天皇として最初に日本国を治めて2685年が経ちました。
一つの王朝が続いている長さは日本がダントツで一位です。
しかも今もその記録を更新中。
天皇も代々男系の世襲制を護ってきています。
そしてその天皇は毎年田植えと稲刈りをしています。
日本は「神さまがはたらく国」
世界を観てもこんな国は日本しかありません。
本来、日本人はそうやって脈々と培ってきた「親から子へ」の文化と血が流れています。
親でなくとも大人が子供や若者を教え育む文化が日本文化です。
明治維新から大東亜戦争の敗戦を経て以降、
欧米の考えを強要されて、考え方を変えられてきました。
合理的思想です。
職業選択の自由と言えば素晴らしい言葉に聞こえますが
親や大人が子供達への責任を放棄し、「自分で考えて責任を負え」
と言っている様に感じます。
はたらく場は、人間を磨く場所。
親や大人に教育をされながら、自分を磨き、立派な大人になり、
子供達や若者達へその背中を魅せ、次の代に立派な日本人を引き継いでいくための場所。
そういう見方をすると100年以上続く企業(はたらく場)にはそれを引き継いできた先達者の想いと理念がある。
立派な日本人を育むためには、日本の輝ける未来のためには必要な企業だと感じます。
もちろん、
給料も有給取得率も残業取得率もライフワークバランスもウェルビーイングも福利厚生もキャリアアップシステムも金融リテラシーもリスキリングもクソも
みんな同じくらい大事ですよ。
でも、もっと大切にしなくてはいけないことがある。
建国記念の日直後に倒産のニュースを見て
ちょっと思った事を書きました。
昨年の1月の倒産件数は8件でしたが、今年の1月は18件との事。
コロナ過以降、単月では2番目の多さだそうです。
そして今年度は年間倒産件数がコロナ過以降最多になる事が確実だそうです。
令和2年に実施されたいわゆる「コロナ融資」の返済猶予が今年で切れます。
今後はもっと倒産件数が増えてくるでしょう。
どういう年になるのか。
今年の干支は乙巳です。
ヘビが脱皮するように「ダメな企業は淘汰されて仕方ない」と考えていいのでしょうか。
ニュース中でも目を引いたのが氷見にある笠井水産さんの倒産です。
大正元年(1912)創業の老舗の企業。
100年以上続いている会社が負債2憶ちょっとで倒れました。
もう少し救済処置や長い目で見る施策がなかったものかと、勝手ながら考えてしまいます。
この年末年始には全国で永く続いている企業の倒産が相次ぎました。
岡山県 東洋薄荷工業 創業明治42年(1909)
福岡県 花の露 創業延享2年(1745)
神奈川県 キイヤ 創業大正8年(1919)※民事再生法の適用を申請中
日本国として、本来は国を挙げて守っていかなくてはいけない企業さんだと感じます。
経済合理性だけを考えれば、
確かに「今」経営がうまく行っていない、業界自体の先行きが不安など
理論的に観た結果だと理解はできますが、納得ができないんですよね。
この企業が出来た江戸時代や明治、大正時代の日本は職業選択の自由がありませんでした。
商家に産まれれば商家を継ぐ。
農家に産まれれば農家を継ぐ。
酒屋に産まれれば酒屋を継ぐ。
そういう時代でした。
そんな中で、父は息子に立派に「はたらく」背中を魅せて
代々受け継がれた家を護る誇りを教えてきたのです。
長男以外は丁稚奉公に出て、違う家で教育を受けます。
女子は嫁ぎ先で大和撫子としての教育を受けます。
先日の建国記念の日に日本は皇紀2685年を迎えました。
天照大御神のお孫さんの「かむやまといわれびこのみこと」
が神武天皇として最初に日本国を治めて2685年が経ちました。
一つの王朝が続いている長さは日本がダントツで一位です。
しかも今もその記録を更新中。
天皇も代々男系の世襲制を護ってきています。
そしてその天皇は毎年田植えと稲刈りをしています。
日本は「神さまがはたらく国」
世界を観てもこんな国は日本しかありません。
本来、日本人はそうやって脈々と培ってきた「親から子へ」の文化と血が流れています。
親でなくとも大人が子供や若者を教え育む文化が日本文化です。
明治維新から大東亜戦争の敗戦を経て以降、
欧米の考えを強要されて、考え方を変えられてきました。
合理的思想です。
職業選択の自由と言えば素晴らしい言葉に聞こえますが
親や大人が子供達への責任を放棄し、「自分で考えて責任を負え」
と言っている様に感じます。
はたらく場は、人間を磨く場所。
親や大人に教育をされながら、自分を磨き、立派な大人になり、
子供達や若者達へその背中を魅せ、次の代に立派な日本人を引き継いでいくための場所。
そういう見方をすると100年以上続く企業(はたらく場)にはそれを引き継いできた先達者の想いと理念がある。
立派な日本人を育むためには、日本の輝ける未来のためには必要な企業だと感じます。
もちろん、
給料も有給取得率も残業取得率もライフワークバランスもウェルビーイングも福利厚生もキャリアアップシステムも金融リテラシーもリスキリングもクソも
みんな同じくらい大事ですよ。
でも、もっと大切にしなくてはいけないことがある。
建国記念の日直後に倒産のニュースを見て
ちょっと思った事を書きました。