2026.9.5blog
新入社員ブログ~入社して3ヶ月 新入社員の大冒険⑤
#社内ラジオ
”あなたにとって仲間とは?”
いらっしゃいませ~!!!!!!!!!
どうもこんにちは!中島菜緒です!
最近は、夜BoLO(トミソーが経営している飲食店)で一日店員をして、アルバイトぶりの飲食接客業を体験。笑
知り合いも沢山来てくれて嬉しかったです✨
まだ未開拓な方は、夜BoLoは月一でやっているのでぜひ訪れてみてください✨
さて!
このブログでは、私の新入社員としての奮闘記をリアルにお届けしていきます。トミソーってどんな会社?新入社員はどんなことをするの?と気になっている学生の皆さんや、地域の皆さんに届いたら嬉しいです。ぜひ温かい目で見守ってください!
第5回目の記事では、若手塾(新入社員研修)での進展をお届けしたいと思います。
若手塾でどんなことをしたのか、私はどんな壁にぶつかっているのか書いていきます。
それでは、どうぞお楽しみください!
”あなたにとって仲間とは?”
~能登での田植えと低登山 - 若手塾にて~
「なんだか、、気持ちがモヤモヤする。イライラする。」
本当は、もっと思ったことを伝えたいし言いたい。
ただ共感して「うんうん。」と話を聞くだけじゃなくて、意見を伝えあって対話をできるようになりたい。 嫌われてもいいから、相手のことを思って伝えた方がいいことは伝えたい。
でも、、、今日も私は一歩踏み込むことができなかった。
皆さんは、乗り越えたい自分の壁はありますか? 本当はこうありたいのに、できない。そんな風に感じた経験はありますでしょうか。
私は今、若手塾を通じて、今までずっと乗り越えてこれなかった大きな壁にぶつかっています。 私がぶつかっている壁のお話に入る前に、まずは「若手塾」で最近どんなことをしてきたのか、少し紹介していきたいと思います。
1.若手塾2.0講 ~能登で気づいた14人の意味~
4月の研修から一か月が経ち、若手塾2.0講が開講された。向かった先は、石川県輪島市の方面。ここでは、能登で起きた震災の現状を自分たちの体で体感し、半日は田植えを体験させていただいた。
泥だらけになって田植えをすると、「土に触れることで自然と心と体にエネルギーがみなぎる」感覚があった。また、第一次産業があるからこそ私たちの生活は成り立っているんだと、身をもって気づかされた。
そして、帰りの車。運転をしてくださっていた別会社の先輩社員さんから、ある問いを投げかけられたことがずっと心に残っている。
「みんなは、若手塾の最大のミッションを覚えてる?うちの二人はわかってなかったから。」
その時、私は心の中で「わかってますよ!」と答えて満足してしまっていた。でも後からハッとした。 『あ、、、14人の仲間全員の成長を私考えられてないやん。』
14名の成長を考えたときに、仲間の中にこの若手塾の最大のミッションを「わかっていない」メンバーがいることは、決していい状態ではない。私はその状況にすら気づいていなかった。自分一人だけ良ければいいという無意識の思いがあり、「答えられて満足」ではいけなかったのだ。
2. 若手塾2.5講 ~シゴト=「想動縁」~
そんなモヤモヤを抱えながら迎えた2.5講では、武者修行(全国の中学生と登る8月の立山登山)にお子さんを送り出す親御さんのリアルな体験談を聞いた。
ー子どもを送り出す親も大きな覚悟をしている
武者修行に対する私の捉え方が大きく変わったのは、この親御さんの体験談を聞いてからである。 それまでは『中学生との山登りは大変なこともあるだろうけどがんばるぞ!』という、ただやる気に満ちた気持ちだった。しかし、話を聞いた後には『緊張感』が加わった。
なぜか? 武者修行に我が子(中学生)を送る親御さんの中には、「子どもから嫌われることを覚悟して参加させた」という方もいたからだ。親御さんは子どもを信じ、私たち新入社員を信じて、命を任せてくださっている。自分が思っている以上に全力でサポートしていかないといけないと気づいた。色々な人の覚悟と成長が込められている登山であり、この経験が人生を変える一歩になるんだと改めて強く感じた。
ー14人全員にとっての「シゴト」とはなにか?
次に、4月の研修でチームごとに考えた「シゴト=~」の定義を、今度は14人(当日は13人)全員で話し合った。沢山考えた結果、私たちが出した答えはこれだ。
「シゴト = 想動縁」
私たちにとってシゴトとは、相手のことを想い、心をもって動くことで、縁になる。 そう考えた。これはトミソーの社内研修で感じたこととも重なった。トミソーのお客様の多くは紹介や口コミであり、まさにトミソーのシゴトは「想動」があるからご縁としてつながっているんだと腑に落ちた。ここでの私たちのシゴトの定義を、これから様々な場面で体現していけるようにがんばりたい。
3. 若手塾3.0講 ~イライラと逃げ~
いよいよ登山に向けて、3.0講ではプレ登山ということで「低登山練習」をおこなった。いざ登ってみると、『自分のことで精一杯で登ってしまったな。これで、中学生を本当にサポートできるのか!』と自分の体力のなさを痛感した。
この日の最後、『若手塾において今の自分たちの現状は何点か?』という問いに対し、メンバーの答えは下は45点から、上は100点までバラツキがでた。
正直私は、 『え、100点。もうこれ以上ない仲間の姿がこれでいいの?100点ってことは、このまま武者修行に挑めば成功すると思っているの?今のままじゃ絶対、最大のミッションは達成できなくない?!』 と、珍しくイライラしてしまった。
でも私はその日、なぜその子が100点にしたのか深堀りをして聞くことをしなかった、、。
一歩踏み込むことを、しなかったのだ。
4. 若手塾3.5講 ~本音の衝突と悔し涙~
3.5講では、14人全員の武者修行における『目的』をすり合わせた。 最初に若手たちだけで話し合う時間をつくってもらい、ここでは率直に今思っていることを伝えあうことになった。
『正直めんどくさいと思ってる。』
といった、お互いの今までよりリアルな声を知ることができた。
だから私もここで、 『正直、、、話し合う時間なのに意見もリアクションもないとか、はじめは仕方ないと思っていたけど、回数を重ねても伝えても進展がないのは、私でもイライラしてしまった。もっとみんなと対話していきたい。』 と、胸の内にあった思いを全部伝えた。
ー中島菜緒の小さな成長
この本音の話し合いがあったからか、その後の時間で私の中に変化がおきた。 話し合いで感じた違和感をスルーせず、違和感を話題にだすことができた。思ったことをあの場でしっかり伝えられるようになったのです、、!(泣)
しかし、この日の最後は悔し涙で終わることになった。 なぜか?
私の3.5講でのゴール設定は、『14人に興味を持ち、全員の意思を引き出し、みんなの本音を引き出して話せる場をつくること』だった。最初の方はできていたのに、最後の方は「時間までに成果物をだすこと」が目標になり、そこに一生懸命になりすぎてしまった。自分の目標がいつの間にかすり替わっていたのである。
自分の大事な目標が変わってしまったことが、とても悔しかった。
ー中島菜緒が乗り越えたい壁
前置きが長くなりましたが、、ここで私の今向き合っている壁のお話をしたいと思います。
『パッションを持ち、相手のことを思って本音で対話すること』
そして、『摩擦への恐れ』です。
私は共感性が高く、相手の意見を心から受け止められる力があると思っています。ある友人からは『菜緒ちゃんはスポンジのようだね』と褒められたこともあります。場の空気を読み、相手を理解しようとすることは、今まですごく大切にして生きてきました。
しかし、自分の意志やこだわりを抑え込んでしまう背景には、心のどこかで「自分の強い意見を出すことで、相手との調和を乱してしまうのではないか」「押し付けて嫌われたくない」という摩擦への恐れが私にはあるのです。
例えば、過去のあるプロジェクトでも、みんなの意見をぶつけ合うことを避け、自分だけでなんとか解決しようとしてしまったことがありました。
本当は、優しく受け入れる菜緒ちゃんであるだけでなく、相手を本当の意味で理解する為にもう一歩踏み込んで、考えやパッションを伝えあいたい。
最後に
長い記事になりましたが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます😢。
人はもっている「温度感(物事に対する熱量)」も「価値観」も違う。 イライラして相手に自分の考えを強要するのではなく、違うからこそ「対話」をすることが大事なんだと気づきました。 相手の想いと向き合い、対話を通して知っていくことで理解につながり、お互いにとってのベストをつくっていけるのではないかと感じた、濃密な3ヶ月でした。
\次回の予告/
やっとこさ!次回は「配属決定!!」というテーマで、トミソーでの経験や新しい日常をお伝えしたいと思います!!
これからも、新入社員の正直で素直な目線で、トミソーの裏側を書いていきます。こっそり、でも熱く応援してくれたら嬉しいです。