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新入社員ブログ~入社して5ヶ月 新入社員の大冒険⑥【前編!】

#社内ラジオ

拝啓、
自分に自信がないあなたへ。

私はどうしても、自分のできないところばかりに目がいく。誰かの成長を素直に喜ぶよりも先に、比較して「自分はできない」と悔しい感情を持ってしまう。そうやって、自分で自分に自信をなくしていた。
でも、大丈夫。あなたにはちゃんとあなたの良さがあって、それに心から気づく日が必ずやってきます。
私にとって、それが「令和8年の武者修行(立山登山)」でした。

・・・

どうも!みなさんお久しぶりです!!
トミソー新入社員のなおちゃんです! 最近ブログをお休みしていましたが、今回はいよいよ、新入社員研修の最大の山場である「武者修行」での学びをお届けします。


武者修行で具体的にどんなことをしたのか?それは来年参加する子へのネタバレになってしまうので、今回は私の「気づき」をメインに書いていきます。(もし中身が気になる方がいれば、こっそりリクエストしてください🤫)

おでこにトンボが停まりました

”自分と見つめ合う”
~武者修行で出会った私の弱さと魅力~


「なおちゃんが頑張るから、自分らも頑張ろうと思えた。」


仲間からこう伝えられた瞬間、私の心は涙であふれた。


一体、何があったのか?
私には「パッション」というあだ名がある。武者修行に参加する以前の私は、パッションとは「自分が燃え続け、自分が成長するための情熱」であり、「自分が!!」という意識がすごく強かった。 しかし、今回の経験をきっかけに、私の持つパッションの本当の役割は「まわりの人の心に情熱の火を灯すこと」なんだ!と気がつくことができた。


ー私の弱さ。

それは、仲間の成長を「喜び!」と感じるよりも先に、「自分はできなかった、、。」と他者と自分を比較してしまい悔しい感情が勝ってしまうこと。できない自分が許せなくて、自信を失い、結果的に自分で自分の首を絞めて苦しくなることがよくあった。 この4ヶ月間の若手塾(武者修行に向けた研修)でも、できない自分が嫌で何度も涙を流した。

つまり、私は「自分」しか見ていなかったのだ。仲間の成長よりも、自分の成長しか見えていなかった。

中学生(若侍)をお迎えする若手

転機は登山1日目の夜に、、、


中学生を富山駅で迎え、楽しみ気持ちや不安よりも「私たちがこの子たちの命を預かるんだ。」責任感という緊張が芽生えた初日だった。
そんな中、おかわり組とみんなでお守り作成したり、色々なアクティビティを通して仲を深めていった。そしてついに!登山が始まった。

楽しむ声や弱音も聞こえる中、一歩一歩みんなで歩みを進めていった。

そんな中、

転機が訪れたのは、武者修行の山登り1日目の夜。 社長たちと若手(新入社員)で行った夜の振り返り会で、仲間の素晴らしい一面を知った時。

「めちゃくちゃいい!それ私も取り入れよう!」と素直に思う自分がいる半面、「それに比べて私はできなかった。活躍できていない自分が悔しい」と思っている自分もいた。



その夜、私は中学生たちが寝静まった暗闇の中で、一人静かに涙を流していた。
「また、私できなかった。」と。

でも、泣いているうちに、だんだんとあることに気づいた。
『あれ、私なんで泣いてるんだ?今回の私の目標は「自分のパッションを仲間のために使うこと」なのに、仲間の成長を喜べないのって矛盾してないか?仲間の成長って、本来めちゃくちゃ嬉しいことやん!!』

私達がの立てた目標

ここで初めて、心の底から「仲間の成長」に目を向けることができた。 それに気づいたこの日から、私の見ている世界が変わった。

バディの小さな成長や、同じチームの仲間がどんどん頼もしく変化していく様子を見て、心の底から嬉しい気持ちが芽生えた。今までは自分の成長ばかりを気にしていたけれど、仲間の成長を見ることで、自分自身も「幸せ」と「勇気(よし、私も頑張ろう!)」をもらえるんだと気づいた。 武者修行を通して、私の「悔し涙」は「嬉し涙」に変わったのだ。


そして、仲間にかけてもらった言葉。

「なおちゃんが頑張るから、自分らも頑張ろうと思えた。」

不器用でも一生懸命に若手塾に向き合い、仲間と向き合い続けたことで、私は知らないうちに誰かの心にパッションを灯していたのかもしれない。 自分では「できない」とばかり思っていたけれど、実は私の一生懸命な姿が誰かに何かを与えていた。自分の持つ魅力にまた1つ気づけたことが嬉しくて、今度は自分を認められた嬉しい涙が出た。

私はこの武者修行で、「一生懸命に物事に取り組むこと」と「パッションを持って向き合うこと」の大切さを学んだ。これはきっと、これから社会でシゴトをしていく中で、絶対に欠かせない姿勢だと体感を持って理解できた。


不器用な一生懸命は、その時に届けたい相手にはすぐ届かないかもしれない。でも、その一生懸命な姿を見ている誰かが、必ずどこかにいる。
これから、今まで通り何事にも一生懸命に取り組み、仲間の成長のために与え、共に喜びを感じ、仲間の成長を糧に自分も成長していく。そんな社会人になっていこうと強く決意しました。



(後編へ続く!)

武者修行で自分の弱さと魅力に気づいたパッション(中島菜緒のあだ名)。

でも!まだまだ武者修行での気づきは終わらない。

続きはぜひ!後編で!!お楽しみに。