2026.8.28blog
採用・広報担当ブログ~新入社員を見て感じたこと 後編~
#社内ラジオ
こんにちは!
トミソーの採用・広報担当の鬼原です!苗字の鬼をとって「おにちゃん👹」と呼ばれています。
8月下旬になり、そろそろ夏の終わりを感じる季節になってきました🍉今年は、7月に入り一気に暑さがやってきたので、昨年と比べて暑さはそこまで感じなかった印象があります。私の夏の思い出は、お盆に近所で行っている魚のつかみ取りに参加してきたことです!今年は合計12匹ゲットしました☺️
前回トミソーが行っている新卒採用の背景(私自身の就活体験含め)をお伝えしましたが、今回は今年新卒入社した新入社員との出会いから研修までをお話しさせていただきます。本人のブログにも就活体験記が書かれていますので、ぜひ読んでみてください。
新入社員との出会い
出会いは、3年前に富山の企業さんが開催したイベントがきっかけでした。初めて会ったのにもかかわらず、すぐに仲良くなり、彼女からトミソーのインターンシップに参加させてくださいと言われたことを覚えています。そこから、インターンシップやイベントに何度も足を運んでいただきました。
当時、彼女は東京の企業から地元の企業まで視野を広げて就職活動をしたいと話していました。トミソーのインターンシップやイベントもトミソーが好きだから来ています、トミソーの良さを学生に伝えたいと勝手に広報担当をしてくれていました(笑)また、自らいろんな活動に参加したり、企画する学生でもあり、この子は大きく羽ばたいていくんだなと親心で応援していました。
だからこそ、そんな彼女が今トミソーにいるのも不思議なのです🤔
トミソーに入るきっかけのココス会
月日は立ち、2025年の夏。
代表が彼女とたまたまイベントで会い、就職活動に関して聞いたところ、悩みに悩みまくっている話を聞きました。春に会った時は元気だったけど、なにかあったんかな?と思い、ふと連絡。東京の会社に内定をもらったが、本当にこれでいいのか悩んでいるという話を聞きました。
そして、また月日が経った頃
「留学したいと考えています」
内定をもらっていた会社を辞め、留学に挑戦すると伝えてくれました。私からしたら、妹の様な、後輩の様な存在。大丈夫かな?と不安な気持ちもありましたが、全力で応援することを伝えていました。
そして、秋頃にトミソーの採用活動はまだ続けていますか?と連絡がありました。とりあえずココスでお話しするか!とのことで、私たちの思い出のココス会が開かれることになりました。正直、どんな話をしたのかはあまり覚えていないのですが、自分の進路で考え、悩む彼女はとても疲れていました。相当苦しんだんだろうなぁと印象を受けました。
ただ、もがいた中でひとつ見つけたみたいです。
「建築・モノづくり」が好きなんです。夢中になれるんです。と伝えてくれました
原点に戻ってきたような気持ちでした。祖父が大工で建築に慣れ親しんできた幼少期、インターンシップでいつもニコニコな彼女が真剣なまなざしでパースを描く瞬間。思い返すと、モノづくりに触れる彼女は静かに熱い気がしました。理由や意味付けをせず、純粋に好きなことに気づけたことがすごくうれしかったです。
私はココス会で、この子をトミソーに入れたいと思いました。トミソーは彼女の好きを発揮できる環境だと思ったからです。そして同時に、彼女が加わることでトミソーにとっても大きな影響を与えてくれると感じました。数日後、面談を行い、内定を出させていただきました。
今思い返すと、「採用する側」、「採用される側」ではなく、人と人が向き合ったうえで生まれた採用だったのだと思います。彼女を採用するまで、トミソーは2年間新卒採用ができていませんでしたが、これもまた運命だったのかなぁと考えることもあります。
応援者であったのが、まさかの「縁」から生まれた仲間になりました。
トミソーの新入社員研修
今年度からトミソーの新卒社員は「建築総合職」で採用を行っています。2か月半、各事業部を回り、事業部の仕事と担当者の想いに触れていただく時間を設けました。そして最後に振り返りを書いて、研修担当者にメッセージをもらう交換ノート「考動日誌」を始めました。これまでトミソーでは、こうした独自の新入社員研修を体系的に行っていなかったため、彼女がその最初の一人でした。手探りで始めた部分も多くありましたが、どの研修にも一生懸命向き合い、さまざまなことを吸収しようとする姿を見せてくれました。
そして、研修が終わり配属
彼女は店舗営業デザイナーという、店舗の設計・営業・デザイナーを行う部署・職種に配属になりました。研修期間中に店舗事業の仕事の奥深さに触れ、本人の希望も踏まえて配属を決定しました。これから、お客様の想いを聞き、形にしていく中で、彼女らしいアイデンティティやセンスがどのように磨かれていくのか。彼女が、これからどんなものづくりをしていくのか、とても楽しみです。
富山の中小企業とおこなう合同新入社員研修「若手塾」
トミソーでは、一般社団法人百年示道塾とやまが運営する合同新入社員研修「若手塾」に参加しています。
「若手塾」は、社会人として必要な能力や知識を身につけることだけを目的とした研修ではありません。人との関わりやさまざまな経験を通して、自分自身と向き合い、心を育むことを大切にしています。研修内容は、参画企業の経営者や採用担当者が話し合いながら決定します。企業の枠を越えて、新入社員一人ひとりの成長を後押しします。
そして、合同新入社員研修のメイン活動は8月のお盆明けから挑む「令和の武者修行」
全国から集めた中学生と共に、4泊5日、泊まり込みで立山登山に挑みます。
この若手塾・武者修行は新入社員が成長するうえでとても大切な経験だと私たちは考えています。武者修行の最終日には、みんなの想いがあふれ、大号泣する姿もありました。「一生懸命頑張った」と振り返る人もいれば、「もっとできたことがあった」と悔しさを吐露する人もいます。
熱量も、成長を実感するタイミングも、一人ひとり違います。
それでも、仲間と一緒に挑んだからこそ見えた景色があり、仲間がいたからこそ気づけた自分自身の変化があります。私も新入社員の時に参加しましたが、「人は人でしか成長しない」ことを実感しました。そして、あの時の経験が、大人になるにつれて大切な学びだったことを身に染みて感じています。
ご覧いただき、ありがとうございました。
これにて、アンサーブログを終了します🫡
次のブログは新入社員の若手塾・武者修行を振り返ったブログです。
これから投稿していきますので、引き続き読んでみてください✊