家族の気持ちと体を変えた、健康的な住まい。

郷の家 MHさま邸

郷の家 MHさま邸

富山で永住することになり、一戸建てを決意したMHさんご家族。紆余曲折があった末に出会ったのが『トミソー』でした。『郷の家』に暮らしはじめて、家族みんなの気持ちが変わったそうです。心が楽になり、元気になった。そんなMHさんご家族の住まいづくりと暮らしぶりを伺いながら、住まいに何が必要かを語っていただきました。

富山で永住すること決まり、それなら一戸建てだと。

Q)家を建てたいと思われたきっかけは?当初はどんな家づくりを考えていましたか?

ご主人:富山に永住するとこが決まり、月々アパートに支払う家賃がもったいないなぁと思っていました。大阪の実家はマンションの7階でしたが、祖母宅が一軒家で、階段をトントンと登っていくのが子どものころから好きだったんです。

奥様:「家を建てたい」と言われたときは、エーって思いました。私の実家は一軒家を建てましたが、小さいころから節約、節約という暮らしだったんです。

ご主人:節約しなくてはという話は、ずっと聞いていましたが、アパートの家賃ぐらいで返済できる住宅だったら何とかなるのかなと話し合い、家を探し始めたんです。

奥様:だからと言って、安い家では心配でした。安い=安全性が低いのでは?と不安だったんです。でも安心な家はやっぱり高いのかなぁと。とにかく、家を建てるなら安心がほしかった。妊娠中の大きなお腹を抱えて、いろんなハウスメーカーさんを見学しましたね。

ご主人:実際、思いもよらぬ坪単価を聞ききましたが、ここまで耐震や火災に対する設備が富山で必要なのかと、二人で思うようになったんです。家にお金をかけるだけではなくて、旅行にも行きたいし、ゆとりをもって生活するという気持ちを大切にしたほうがいい。ローン返済のために生活するのではなく、子どもにもゆとりのある生活をさせてあげたいと考えはじめたんです。

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いろんなメーカーさん、人と出会いました。

Q)それからは、どのように家を探していたのですか?

ご主人:それからは、収納に優れていることで有名なハウスメーカーさんを見学したり、子どもにとってホルムアルデヒドやシックハウスなど、病気の心配のない家を見に行ったり。
私もアトピーを持っているので、子ども目線の健康住宅とか、子育てしやすい家を中心に探しましたね。自分でもいろいろ調べ、ビニールクロスを使ったり湿気がたまりやすい家は、よくないのが分かるようになりましたから。

奥様:いろんなハウスメーカーさんと接したから言えることですが、営業さんの存在はすごく大きいと思います。
こちらも、自分たちの状況をさらけ出すので「家に入れるのが怖い」「この人嫌だな」と感じる人と話をしたくないんです。やっぱり信頼できる人でないと。「家はいいのに、この営業さんはちょっと……」というのも実際にありましたから。

奥様:そんなある日、WB工法のチラシが目に留りました。宿泊や見学のできる施設があると知り、日帰りで長野まで行ったんです。幼い娘がいるので、滞在を1時間半くらいにしてくださいとお願いして、すごく早口に説明していただきましたが、よい印象をもちました。

ご主人:私はどちらかと言えば疑り深い性格なので「あまり宣伝しているものを鵜呑みにしてはあかん。そんな、ちゃんと調べなあかん」って思っていて。それで行く前にいろいろ調べて質問もしたのですが、この程度だったら身体に悪いことはない、健康で暮らせるだろうってイメージが持てたんです。
その後は、WB工法の家を建てられるハウスメーカーさんを一つ決めて、土地も探していただき、値段交渉の段階まで話が進んでいったんです。

奥様:私自身は、WB工法の家を建てると確信していました。

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信頼できる“人”かが決め手でした。

Q)『トミソー』で家を建てることになったきっかけは何だったんですか?

奥様:新聞で「木のよさを体験してください」というトミソーさんの記事を見つけたんです。トミソーさんのことは全く知らなかったんですが「WB工法」でも無垢材の床にしようと思っていたので、一度経験してみたかったんです。それで『郷の家』のモデルハウスを見学に行ったんです。

ご主人:『郷の家』に来たら、それまでモデルハウスに行っても自分の足で歩こうとしなかった娘が、初めて自分で歩きたいと言ったんです。縁側にある木製サンデッキに落ち着いた様子で腰かけていて、すごく楽しそうでした。

奥様:私は、もともと木を全面に出している家はあんまり好きじゃなかったので、入った瞬間のイメージもそれほどではありませんでした。でも、縁側でしばらく寛いで、薪ストーブのあるリビングに戻ってくるころには、この雰囲気が大好きになっていました。「WB工法よりも、こっちのほうがいいかも」って思えましたが、そのときは口にも出さず……。帰りの車で「こっちのほうがいいかも」って私が話したら、主人も「そう思う」って言ってくれて。午後に予定していたハウスメーカーさんとの打ち合わせをキャンセルして、もう一度『郷の家』に来ました。「すぐ帰ろうな」って言っていたのに、長居してしまい……。2回とも、営業の木下さんが丁寧に接客してくださいました。

ご主人:それで木下さんに、他社で提案してもらっている土地のことを伝えたら「すぐ近くに当社が持っている土地があるので見に行かれたらどうですか?」と情報までいただき、帰りにすぐ行ったんです。それで「トミソーさんがいいんちゃう」という話になり、お金の話は何もしていなかったのに、直感ですよね。翌日には、紹介してもらった分譲地に「郷の家」のプランを充てて提案してほしいとお願いの電話をかけました。

奥様:これまでの経験もあり、「子どもが寝ているときもあるので」と伝えたら「ドアのノブにかけておきます」って言ってくださって、本当にそっと置いて帰られたんです。
その資料の中には、木下さん自身の人柄が伝わるメッセージもたくさん書いてあって、とってもいい人だなぁって思えたんです。
担当してくださる営業さんとの関係は大切だと常々考えていたので、木下さんが丁寧にメッセージを書いてくださっているのを見て「ここだったら安心してまかせられる」という気持ちになりました。「トミソーさんに頼もう」と思えたのは、木下さんの存在が大きいですね。

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すでに長く暮らしているような気持ちです。

Q)一年間『郷の家』に暮らしての感想を聞かせてください。

ご主人:引っ越してきたころは、実は大変でした。風が強いので、引っ越し用の段ボールすべてに砂が入ってしまって……。片付けるのに結構時間がかかりましたが、ひと段落したころには、この家の空気に包まれているような、落ち着く感じを覚えていました。転勤や子育てなどで気の休まらない時期だったのですが、いつの間にかこの家に慣れていたんですね。
住み始めてから一年が過ぎただけなのに、仕事から帰ってくると、長く住んでいる家へ戻ってきたような気持ちになります。それだけ「自分の家」という想いが強いのでしょうね。この家に対して「ここが嫌い」という部分は全然ありません。でも娘は、未だにこの家を「トミソーさんのおうち」と言っていますが(笑)。

奥様:私も「ここの家がいい」という、確固とした気持ちがあります。営業の木下さんにとてもよくしていただいているので、それも信頼感につながっているんだと思います。気になる部分も言いやすいですし、親戚のお兄さんのようです。

Q)住み心地や使いやすさなどはいかがですか?

ご主人:子供が小さいこともあり、今はLDKと寝室で過ごす時間がほとんどです。LDKはワンフロアになっているので、妻がキッチンに立つとすべての空間が見渡せます。この広さがあれば子供も十分に走り回れます。ここで追いかけっこをしながら、遊ぶことがよくあるんです。素足で過ごせるのが、本当に心地いいですね。
薪ストーブは、最初のころは苦労しました。中に煙が溜まることもあったのですが、焚きつけ用の小さな木が何本か燃えてくれれば中に煙が入らないのが分かったので、それからは煙たい思いをせずにすんでいます。火を点けるのも楽になりました。冬も温かくて、以前とは朝起きたときの寒さの感覚が全然違います。

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『郷の家』は、気持ちも変えてくれました。

Q)暮らしに変化はあったのですか?

奥様:アパートのときは、朝6時に起きるのも億劫だったのに、今は4時半くらいに目が覚めて「さあ起きよう、何かしよう」というエネルギーが自然と湧いてきます。結婚前から「家事は嫌い」と断言していましたが、ここに来てからは家事をするのも苦にならないですね。「アレもコレも作ろう」と料理は作りすぎて困るくらいです。おかげでみんな太りました。誕生日のケーキも、みんなで手作りしています。お風呂も気持ちがいいし、もう借り物のアパートでは暮らせません。それに長年の夢だったバーニーズ犬も飼い始め、デッキの柱や床は、早々と爪でカリカリ削ってしまいました。毎日近所を40~50分散歩しているおかげで近所のことも知ることができ、顔見知りも増えました。今がとても幸せだなと日々感じています。

ご主人:無垢の木も気持ちがよくて、温かみを感じています。薪ストーブがあるし冬が温かいのはもちろんなのですが、夏も涼しくて居心地がいいです。窓を開けると、家の中を風が通るんですね。犬は暑いのが苦手なのでエアコンを点けていたのですが、自分たちだけなら要らないほどでした。夏はバタバタしている時間の合間にも、デッキのソファに家族で腰かけ、犬と一緒に寛いだりもしました。それと庭の一部を畑にして、スイカやキュウリなどいろんな野菜を作り始めました。その分、草むしりなんかの仕事も増えたのですが、娘と一緒に水やりを楽しめたりと、生活に彩りができて心が豊かになったと思います。自然と一緒に暮らしているんだという気持ちが生まれました。

贅沢で、ゆったりした時間。私たちの一番の場所になりました。

Q)アパートにいたころと比較して、どんな部分が違いますか?

ご主人:テラスがとても温かいので、洗濯物もすぐ乾くみたいです。アパートのころとはやはり違いますね。妻は、洗濯物が乾かないことに不満を抱いていることがありましたので。娘も3歳になってよくお喋りするし、ギャーと叫ぶこともありますが、どれだけ大声を出してもいい状況は大助かり。「どれだけ騒いでも、ドタドタと走り回ってもいいよ」と言ってあげられ、のびのび育てられるのはいいですね。私自身もここへ越してきて、妻と娘が寝室に行った後にパソコンをしたり本を読んだりと、今までなかった自分の趣味の時間を、作れるようになりました。特に冬場は、薪ストーブの前で落ち着いた時間が取れるようになったので、とても贅沢に感じています。極力残業はしたくないですね(笑)。

奥様:買いものから帰った後が楽ですね。アパートは3階で大変でした。雪が降ったときも、カーポートがあるだけで全然違います。一番は動物が飼えること。ずっと動物を飼っている家で育ったので、飼えなくて心に隙間が空いているようだったのですが、今は犬がいてくれて凄くうれしいです。アパートでは、娘が寝ている間に走りに行くなどでストレスを発散しながら心のバランスを保っていた部分があります。ここに来てからはそんなことをしなくても、気持ちが安定するようになりました。アパートは「借りもの」という意識が常にあり、娘が汚すと言葉が厳しくなったこともありました。この家に来てからは、落書きしていても「記念になるし、まあいいか」って思えます。あまり怒らなくなりましたね。気持ちが楽になり、それが今日もがんばろうというエネルギーに繋がっています。家具など、ずっと使えるものを買えるのがうれしいです。『トミソー』さんからプレゼントしていただいた机は、この家にはなくてはならない存在です。
モデルハウスやほかの家に伺うことがあっても、羨ましくならなくなりました。「ここが一番いいんだ」と思える気持ちが強いんです。実家の母も「あなたのお家が大好き」と言ってくれて、この家の大ファンになっています。

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安心できる家で、もっと暮らしを楽しみたい。

Q)一戸建てで暮らすことに不安はありませんでしたか?

ご主人:子供のころから一戸建てに暮らしたことがなかったので、隣近所さんとの付き合い方や町内会なんかについての経験がまったくなく、これはいまだに不安を感じています。でも周囲の方が受け入れてくださって、子供や犬を通して話しかけてくださるので、そういう意味ではありがたいですよね。
警察署も近いので安心できます。それに番犬もいますから。

Q)体調面での変化はありますか?

ご主人:私だけのことなので一概には言えませんが、今年の花粉症はそれほど症状が悪くありませんでした。妻は酷かったんですけれど……。アレルギー性鼻炎も、こちらに引っ越してきたころからよくなっている気がします。アトピーも落ち着いているようです。

Q)今後どのように、家での時間を楽しみたいですか?
ご主人:昨年はできなかったので、庭の芝生を広げたりバーベキューをしたり。娘が裸足で庭を走り回れたら楽しいだろうなと思っています。いろんな使い方を、これから考えたいです。