冬の寒さを解消する、温もりあふれる木の住まい。

郷の家 FSさま邸

郷の家 FSさま邸

築30年の一戸建てで暮らしていたというFSさまご家族。いろいろ問題があり、また消費税アップが迫って来たことで新築を決意されました。平凡な家にはしたくないという思いから、設計には納得ゆくまで意見を出しました。様々な不安も解消され、ホームパーティーを開いたり、ロフトを書斎感覚で活用したいなど、たくさんの夢が広がるFS様ご家族にお話を伺いました。

冬の光熱費とかさむ修繕費を解消するために。

Q)家を建てたいと思われたきっかけは?当初はどんな家づくりを考えていましたか?

奥様:結婚を機に、主人の暮らしていた築30年の一軒家で生活を始めましたが、冬の寒さに衝撃を受けました。真冬は脱衣所が寒すぎて、お風呂に入るのも億劫になるほど。実家の両親も「家を建てるのなら早いうちがいい」と言ってくれていたので、私は早めに新築したいなぁと思っていました。

ご主人:ずっとこの家で暮らしてきたので、冬は寒いのが当たり前だと思っていました。それよりも、踏切の音やカエルの声のうるささが気になっていましたね。いずれは新築したいと漠然と思っていましたが、そのころは、あと5年くらい経ってからでいいかなと考えていたんです。

奥様:それ以外は、特に不自由を感じるようなことはありませんでした。夏は気持ちいい風が入ってくるから、エアコンを使わずに済んでいましたし、本当に快適だったんです。

ご主人:でも冬はファンヒーターを点けっぱなしですから燃料費が凄いんです。さらに家の前の下水工事が終わったら、地盤が緩んだのか、隙間がさらに広くなってしまって。加えて水道管が破れたり、ボイラーが壊れたりと、ここ2年ほどは修繕費にかなりお金がかかりました。これだけ修繕にお金を使うんだったら新築したほうがいいと考えてしまうほどで。なるべく早く建てようと気持ちが変わっていったんです。

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いろんな体験が、確信につながりました。

Q)それからは、どのように家探しを始められたのですか?

奥様:一年ほど、休みの日はデートがてら住宅展示場や完成見学会に行って、イメージを高めるようになりました。「一生住むなら、木の家がいい」という夫婦共通の気持ちがあって、無垢材の家を重点的に見学しました。キッチンの雰囲気や収納の広さは、いろいろ参考にさせてもらいましたね。地下や軒下、中2階などに機能的な収納がある住宅もたくさん見たのですが、3階をそのまま部屋として使える、『郷の家』が便利だなと思ったんです。

ご主人:本や雑誌もたくさん読みました。友だちからは、ローンを借りるための手続きが書いてある本をもらったりもしました。

Q)『郷の家』の伐採ツアーや宿泊体験にも行かれましたね。

ご主人:伐採ツアーで一緒になった方は、家を建築中で、木の加工場に行ったら、その方の家へ搬送される直前の木があって、製材して運ばれるのを目の当たりにしました。

奥様:その方の完成見学会にも行かせてもらいましたね。建築中の方に直接お話しを聞けて、とても参考になりました。早く建てたいなという気持ちが高まりましたね。
今の家がリアルに寒いので、宿泊体験に行くなら絶対に冬がいいと思っていました。薪ストーブの暖かさを、寒い日に確かめたかったんです。実は、薪ストーブには少し抵抗があって、まず火が心配なこと。私一人で薪割りをやるのは絶対に無理だし、管理もできない気がしていました。実際に自分で薪をくべたら、想像以上にすんなりできて。掃除も年一度でいいとか、メンテナンスの話も聞かせてもらって、一泊したら安心感が生まれました。なにより脱衣所が寒くないのがうれしかったです。

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不安要素が解消された今は、完成が待ち遠しい。

Q)金銭面での心配はなかったですか?

奥様:建てるのは、しばらく先になるのかなぁと思っていましたが、消費税のアップが現実化しはじめて「消費税って、家を建てるとこんなにかかるんだ」と、返済金額の大きな差に気づき、急いだほうがいいと考えたんです。

ご主人:消費税だけで100万円、200万円変われば、返済金額も期間も違ってくるので、増税前に家を建てることを決めました。

奥様:返済計画も、これからの生活を考えて、無理なく返せる金額に落ち着きました。

ご主人:自分でも調べたりしましたが、実際に『トミソー』さんで建てることが決まってから、ファイナンシャルプランナーさんに相談する場を作ってもらいました。最初は固定金利を考えていたところ、頭金や返済金額をお伝えすると「その場合は、変動金利がおすすめです」「金利の安い銀行はここです」など、自分たちに合ったアドバイスを的確にしてもらえました。マンツーマンで1時間半~2時間ほどじっくりとお話を聞いてもらえ、漠然とした不安が消えました。

Q)設計図には、お二人のご意見がたくさん取り入れられているんですよね。

奥様:図面を見ているときは心の中でいろんな思いがありましたね。私は、プロの設計士さんのプランが一番と思っていましたが、主人は「空間な無駄をなくしたい」と、設計図を提出していただく度に、いろいろ要望を出していました。

ご主人:素人の意見なのに、親身になって対応してくださり、一緒になって考えてくださったのが、本当にありがたかったです。無理だろう……と思うようなことばかり言っていたはずなのに「駄目です」とは言われず、自分たちが納得するまで対応していただけましたからね。

Q)新築後は、どのような生活が待っているのでしょう。

奥様:新しい家は、食品庫とか食器棚とか備え付けの収納がたくさんあるので、目に見える部分に物を置くのではなく、スッキリと生活するのが夢です。リビングでホームパーティーを開けるような家にしたいですね。

ご主人:小説や漫画、DVDなどをいっぱい持っているので、3階を自分の書斎感覚で使いたい。完成が待ち遠しいです。

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