現場監理

川上現場監督2

現場監督という仕事

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自分の手がけた建物がずっと残る。誇りある仕事です。
建装課課長 川上一弥

建装課の仕事は「官庁工事」「ゼネコン下請」「民間リフォーム」が大きな柱です。公共の病院や各種施設をはじめ、民間のオフィスビルやホテルなどの新築・改築などがあります。
現場監督は、契約した物件の施工に際して資材や協力業者の手配をはじめ、スケジュールの管理、職人さんへの指示や確認など、多岐にわたって現場をまとめる責任者です。そればかりでなく現場の調査や見積も行います。
図面どおりに仕上げるのはもちろんですが、なによりお客様の要望にとことん応えられるように現場を仕切るのが大きな使命です。
現場では様々な職人さんと付き合ううちに、いろんな仕事が体験できます。それが楽しみでもありやりがいにつながっていきますね。
完成したときの達成感は、何ものにも替えがたいものがあります。自分で手がけた建物がずっと残っていくことになるのですから。ひとつの誇りですね。

川上現場監督4

一職人が転職でいきなり現場監督に。
私は中途採用でトミソーに入社しました。その前は一職人でした。それが入社していきなり現場監督になるわけです。実は、トミソーにはそれまで経験ゼロだった現場監督が多くいます。私も最初は戸惑いました。「自分にできるのか」。でも、よい先輩たちに恵まれました。面倒みがいいんですね。温かみのある人たちばかりです。人を成長させる環境や体制はしっかりしている会社だと思いますね。例えば仕事で行き詰まったときには、一緒になって考えてくれる。いいアドバイスをしてくれる。だからやってこれたのだと思います。仕事が自分を成長させてくれます。僕がしっかりと面倒を見るので心配はいりません。

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〈現場監督のタイムスケジュール〉

● AM 8:00
毎朝、担当する現場での作業打ち合せ。前日の報告や、今日の作業予定を確認。職人さんに指示を徹底する。

● AM 10:00
別の現場で行われるクライアントの中間検査に立ち合い。一緒に確認し、追加の要望があれば伺い、必要なら手配を行う。

● 昼休み
できるだけ一旦会社に帰り、弁当を食べることにしている。休憩しながら、部下と情報交換することも。

● PM 1:30
高岡市内の現場へ。ゼネコン様の打ち合せに参加。ゼネコン様の仕事の場合、朝、昼、夕に打ち合せがある。

● PM 3:00
部下が担当している完成間近の物件の社内検査を行う。細かいところまで注意を払い、図面を見ながら厳しく確認。現場監督の責任が問われる。

● PM 5:00
帰社。デスクワークが待っている。新規物件の見積のため協力会社や資材会社に連絡したり。現場の翌日の段取りも欠かせない。部下の日報を確認する。本日終了。お疲れさまでした。

● PM 7:00
帰宅。ビールを飲んで楽しい夕食。5才になる子どもとゆっくりくつろぐのが何よりの楽しみになっている。